幼児タブレット教材RISU（りす）きっずで3歳子供と算数の学習！お試し体験レポート

RISUきっず体験レポート「RISU（りす）きっず」は、年中後半～年長向けの数字・算数が学べる幼児タブレット教材です。

そのタブレットを実際に使ってみたので、子供の体験した様子と親の感想をお伝えしたいと思います。

実際に3歳子供と体験してみた感想

RISUきっず子供が体験 3歳5ヶ月で一年程早かったのですが、子供にRISUきっずを体験してもらいました。

動物や果物、車などの絵が豊富で、嫌がらず取り組んでくれました。タブレットに抵抗はない様子。

答え合わせで100点の文字が出るとガッツポーズをして喜んでいました。

まだ小さいので現時点で一人学習は厳しかったです。今後に期待。

タッチペンは先端が丸くとても柔らかい。小さい子供が持っても安心できます。
充電器や本体は高級感がありました。専用カバーが付いています。
充電は一回で長くもつので、頻繁に充電する必要がありません。

数字が8個9個と沢山になるとつまづいてしまいましたが、すぐメールが届き、
「絵に線を書きながら、しっかり一つずつ数えていこう」という動画とアドバイスが。

思わずなるほど！と思いました。親も、子供にどう教えたらいいかが良くわかります。

ＲＩＳＵは自分のペースで学べて、理解ができたらドンドン先取り学習ができるところが良いなと感じました。

やはり、授業が理解できずに少しでも置いて行かれると子供は不安になるもの。

その逆で先取り学習していることで子供は常に自信を持つことができると考えられます。

筆者も小学生の頃、学校の宿題とは別に算数のプリントをやっていました。

しかし計算や数字が元々苦手だったので、学年を追うごとに周りから取り残されてそれが苦になり、さらに算数が嫌いになるという悪循環。

先取りを習慣にしていれば、もっと余裕を持って学習できていたでしょう。

周りに取り残されない。子供が自信をつける。それが学習を継続する上でかなり大事ではないかと自分の失敗を通して感じます。

楽しく学び続けることで、小学1年生の学習も先取りできる！数字・算数に特化した幼児タブレット教材です。

ＲＩＳＵ側が現状のレベルやつまづきをキャッチして問題を出してくれます。

つまづいてもすぐにメールや動画でアドバイスが届くので、先生が傍にいて教えてくれるような安心感が。

RISU専用のタブレットを使って学習します。また、Wi-fi環境が必要。

他の教材と違うのは、色数を抑えることにより大幅にブルーライトカットしている点です。

落ち着いた色の可愛いイラストが豊富で、子供を飽きさせない工夫も忘れていません。

RISUが目の健康のため目安と考えている時間は一日10～15分程度なのだそう。

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※クーポンコードが入力されているお申し込みがキャンペーンの対象になります。

「一週間お試しキャンペーン」とは、RISUのタブレットを一週間お試しできるキャンペーンです。

お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません。（お試しのみで返品する場合は1980円かかります）

ご利用いただくタブレットは、すべて本契約と同じものになります。

この機会にぜひ！