【6ヶ月の赤ちゃん】いないいないばあで笑ったり、身体の発達が著しい時期

好奇心旺盛

5ヶ月に引き続き…リモコンや抱っこひもやスマホ、おしりふきの袋など、おもちゃ以外の身近なものにとにかく興味を示していました。

スマホ触っていると、首をくいっとしてのぞいているのが可愛かったです。

6ヶ月の喃語

と、喃語らしき種類がどんどん増え…

「ぱ」を言い始めた日は、そればかり言っていました。たぶん言えたのが嬉しかったのかな。

パパって言ったのかな？と当時は思ったのですが、それはやっぱり喃語。

「だーだ」と言ったときは、義父が喜んでいました。これも今思えば勘違いでした。

笑わせるとよく笑ってくれるように

「いないいないばぁ」がわかるようになりました。それまでは反応しなかったんです。

有名な絵本「いないいないばあ」に反応しだしたのもこの頃からでした。

私（ママ）この時期の感情

夜二階に行き娘を寝かしつけ、一階で家事をしていて、娘のいないベビーベッドやおもちゃをふと見ると、なんだか寂しい気持ちによくなっていました。

娘のためだけにあるそれを見ているとあまりにも存在感が大きすぎて、生活の全てになりすぎていて、娘が居なくなったらと思うと不安に。

いつのまにかそんな気持ちも落ち着ついてきました。

その他メモ

• 寝たあとだとまたおもちゃが新鮮になるのか、朝はよく遊んでくれる。
• 家事をしてる間ベッドに寝かせたら、泣きながらガン・ガンと一定のリズムでベッドの柵を足で蹴っていた。
• 授乳中電話した時、飲むのをやめて眉間にしわよせた顔でじーっと私見つめ、電話がおわるとまた飲みはじめた。
• 授乳のとき何度も寝そうになり離してはまた食い付く。離してるのに分からず口だけ動いてるのが、可笑しいし可愛い。
• お風呂のとき、バスチェアのバーのおもちゃをつけたら、前のめりになりバシバシ叩いて触って遊んでいた。夢中になりすぎて頭をごちん。
• 4ヶ月から始まった人見知りはまだまだ継続中。パパママ以外の人が来るとよく泣く。
• 朝、いつも娘が先に起きてる。そして笑顔でこちらを見る。
• 天丼のプラスチックケースをバンバン叩いて食べたそう。

寝かしつけに苦戦

この時期は特に、私は寝ないぞ！と色んな作戦で挑んでくる娘に寝かしつけ中イライラしてしまっていました。